本と散歩が似合う街

しのばずくんの本の縁日 2017


今年も11月3日(金祝)に、千駄木の養源寺で「しのばずくんの本の縁日2017」
を開催しました。その写真を公開します。
ほとんどの写真は谷根千ウロウロこと山田しげるさんが撮ってくれましたが、一部は関係者が撮影しました。
関係者以外の人物のお顔が写っていないものにしぼったつもりですが、自分が写っているので外してほしい
という方がいらっしゃったら、不忍ブックストリートまでご連絡ください。
昨年に続き、とてもいい天気の秋の日に、気持ちよいブックイベントができたことを幸せに思います。

不忍ブックストリート代表 南陀楼綾繁


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今年も秋の一日、千駄木のお寺が新刊や古本、ミニコミで埋まります!

「一箱古本市」の不忍ブックストリートによる、本好きも地域の方も楽しめるブックイベント「しのばずくんの本の縁日」を今年も開催いたします。初の試みとなった昨年は快晴に恵まれ多くのお客様にお運びいただきました。さまざまな本との出会いがあり境内が笑顔であふれました。
今年も児童書、写真集、エッセイ、人文書など個性豊かな出版社が出店するほか、新刊、古本、ミニコミ・リトルプレスが大集合。美味しい食べものや飲みもののキッチンカー、エマーソン北村さんによる投げ銭ライブ、本堂では泉麻人さんをお迎えしてのトークイベントも企画しています。ぜひお誘い合わせのうえご来場ください。
不忍ブックストリートの最新情報は、@hitohako をチェック!

▶︎ 開催日時 sukettoshimekiri
2017年11月3日(金・祝) 10~16時 雨天開催

▶︎ 会場
養源寺 境内
東京都文京区千駄木5-38-3 アクセス
(雨天の際は、本堂地下ホールほかにて開催)
駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。

▶︎ お問い合わせ先
不忍ブックストリート shinobazu@yanesen.org
往来堂書店 03-5685-0807/古書ほうろう 03-3824-3388

▶︎ 助っ人さん募集! 詳細はこちら
多くのお申し込みありがとうございました。助っ人さんの募集は終了いたしました。

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▶︎ 出店一覧
新刊書店・出版社PR文はこちら
ミニコミ・リトルプレス・古書店・そのほかのお店のPR文はこちら
各出店者のTwitterリストはこちら(不忍ブックストリートアカウント)

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▶︎ 本堂 トークイベント 泉麻人「僕の〈東京本〉のつくりかた」

1985年刊の『東京23区物語』以来、地下鉄、バス、自転車、道、喫茶店、動物、七福神、音楽など、さまざまな視点で東京を掘り下げてきた泉麻人さんに、これらの本がどのようにして生まれたかをお聞きします。幼い頃からの東京観察の軌跡や、フリーランスとしての仕事観を語っていただきます。

出 演: 泉麻人
聞き手: 南陀楼綾繁(不忍ブックストリート代表)

時 間: 13:30開場/14:00開演
料 金: 1,500円
ご予約: yoyaku★yanesen.org(★→@)
*件名「泉麻人トーク」お名前/人数/当日連絡のとれるお電話番号をお書き添えください。

泉麻人(いずみ・あさと)
1956年、東京生まれ。『週刊TVガイド』編集部を経て、フリーに。さまざまな雑誌にコラムを執筆しながら、『テレビ探偵団』『冗談画報』などのテレビ番組に出演。著書に『東京23区動物探検』『地下鉄の友』『大東京23区散歩』『東京いい道 しぶい道』など。

 

▶︎ 会場内ライブ:エマーソン北村

キーボード奏者として、JAGATARA、MUTE BEAT、そして忌野清志郎&2・3’sなど、さまざまなバンドやアーティストと共に活動してきたエマーソン北村さんが、ジャマイカ音楽をルーツにしたご機嫌な演奏で、縁日の境内を満たします。本を探したり、芝生に寝転んだりしながら、耳を傾けてみてください。

出 演: エマーソン北村(キーボード・ソロ)
時 間: 10:00~12:30/13:30~16:00
料 金: 投げ銭/ご予約不要


▶︎ アクセス

 

 [地下鉄]
▪︎ 東京メトロ南北線『本駒込』 エレベーター出口 徒歩3分
▪︎ 東京メトロ千代田線『千駄木』 1番出口 徒歩10分
▪︎ 都営三田線『白山』 エレベーター出口 A3出口 徒歩10分

 [都バス]
▪︎ 草63 浅草寿町⇔池袋東口 『駒込千駄木町』下車 徒歩1分
▪︎ 東43 荒川土手⇔東京駅北口 『千駄木五丁目』下車 徒歩1分

* お車でのご来場はご遠慮ください。

 

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発起人
しのばずくん
https://twitter.com/hitohako

主催
不忍ブックストリート
http://shinobazu-bookstreet.com/
http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/

協力
養源寺 光源寺

イラスト・デザイン
はと
http://blog.goo.ne.jp/hatopog


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▶︎ 出店社 PR文

[新刊書店]
往来堂書店 http://www.ohraido.com/
不忍通り、みずほ銀行根津支店の向かいにオープンしたのが1996年。町なかから本屋が減り続けている時代に「それでもこの町に本屋は必要」と信じてやってきました。赤ちゃんの本からお年寄りの本まで。マンガから哲学書まで。小さいけれども、地元にあって便利で、しかも好奇心を刺戟する「なんか楽しい」本屋を目指しています。そしてこれからも「本屋はコミュニケーション」をモットーに、さらに楽しい本屋を目指したいと思います。

[出版社]
亜紀書房 http://www.akishobo.com/
1967年創業の亜紀書房は本年50周年を迎えます。社会問題をテーマにした書籍を刊行するほか、近年は一般書も手掛けるようになり、『英国一家、日本を食べる』が10万部のヒット。定評ある亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズや、実用書・コミックまで幅広いジャンルの書籍を精力的に刊行しています。「本の縁日」は昨年に引き続いての参加です。面白い本、楽しい本、読ませる本をたくさんご用意しています。ぜひお立ち寄りください。

朝日出版社 http://www.asahipress.com/
一般書から語学書まで、多ジャンルの本を刊行しています。長く読みつがれること、読書の楽しみを広げ、深めることをめざしています。「しのばずくんの本の縁日」では一般書を中心にお届けする予定です。本に携わった編集者、営業担当者からそれぞれの本を詳しく、またその本にまつわるエピソードもご案内いたします。お客さまひとりひとりとお話をすることがとても楽しみです。当日はぜひブースにお立ち寄りください。

偕成社 http://www.kaiseisha.co.jp/
偕成社は1936年創業の「子どもの本」を専門とする出版社です。イチオシ本から貴重なサイン本など、当日は自信を持っておすすめできる本をご用意してお待ちしています。ご来場頂いたみなさまと「本」を通じて沢山のお話しできることを楽しみにしています。当日ブースにご来店頂いたお客様には絵本をもとにした特製ポストカードをプレゼントいたしますので、小さなお子様から大人の方まで、是非お気軽にお越しくださいませ。

共和国 http://www.ed-republica.com
「書物で世界をロマン化します」をモットーに、代表兼奴隷の下平尾直(しもひらお・なおし、49歳、好きな言葉は「もっと飲んでください」)が2014年に樹立しました。既刊30点。書店への流通はトランスビューが代行。「文化的なもの」を通してこの社会と批判的/横断的に向き合えれば、とおもっています。愛蔵率の高い本を心がけているので、ぜひ手にとってご覧ください。みなさんの、みなさんによる本の共和国を!

京阪神エルマガジン社 http://www.lmaga.jp/
京阪神エルマガジン社です。今年も東京支社から参加します(編集者1名、販売担当1名、とその家族)。この一年に刊行された新刊書籍とムックを持って行きますので、お楽しみに! かわいい売り子がお越しをお待ちしています! ぜひお立ち寄り下さい。

産業編集センター http://www.shc.co.jp/book/
文京区の千石にある出版社です。旅と暮らしの本を中心に出版しています。<生活の、もっと身近に小説を>というコンセプトで「暮らしの小説大賞」という文学賞を主催し小説も出版しています。何かを発見したり、学んだり、感動したり、喜んだりしてもらえるような本を、ていねいにつくって、ていねいに届ける。そんな想いで本づくりをしています。今回は旅の本、食にまつわる本を中心に販売しようと思います。お気軽にお立ち寄りください。

G.B. http://www.gbnet.co.jp
”楽しくてためになる本を作る”をモットーに出版活動を行っているG.B.(ジー・ビー)です。「東京のちいさな美術館ガイド」「東京 わざわざ行きたい街の本屋さん」等のニッチなガイド書と、「かわいいmizutama文房具」「美人をつくる熟睡スイッチ」等の女性実用書を中心に、ネットでは探しづらい情報や価値を1冊の本にしております。本ならでの親しみやすいビジュアルにも力を入れておりますので是非お手にとってみて下さい。

タバブックス http://tababooks.com
2012年スタートの出版社です。「おもしろいことを、おもしろいままに本にして、きもちよくお届けする」がモットー。昨年渋谷から下北沢に事務所を移しました。年2回刊『仕事文脈』、栗原康『はたらかないで、たらふく食べたい』、植本一子『かなわない』、櫛野展正『アウトサイドで生きている』、山下陽光『バイトやめる学校』、丹野未雪『あたらしい無職』ほかほぼ全点を販売します。よろしくお願いします。

小さい書房 http://chiisaishobo.com/
10月末に出す予定の新刊絵本含めて全6冊あります(ギリギリ間に合うはず!)。『青のない国』『二番目の悪者』『歩くはやさで』『大人のOB訪問』、それから今年6月刊行『空をつくる』もたっぷり持ってきます。売り場にはすべて見本を置いておきますので、立ち読み大歓迎―!2冊以上お買い上げの方には、小さい書房オリジナルコットンバッグに入れてお渡しします。去年と同じく前向きにぽつねんといます。ぜひお立ち寄りください。

農文協 http://www.ruralnet.or.jp/
食べもの、農業、地域、暮らしに関する本を出版しています。11月からは1300品の聞き書きレシピ『伝え継ぐ 日本の家庭料理』が刊行開始!全国の農村を回り、農家の野菜づくりや農産加工などを集めた月刊誌「現代農業」から、料理とその背景を描く”食べごと”の雑誌「うかたま」、味噌や麹などの発酵食、加工食品のレシピ、自然栽培、自家採取、養蜂、ジビエなど古今東西、地域に根ざした食や暮らしの知恵がつまった本をお届けします。

パイ インターナショナル http://pie.co.jp/
パイ インターナショナルは、クリエイターのための出版社として、新鮮なアートやデザインの本の出版を続け、おかげさまで今年30周年を迎えました。 背表紙に「PIE」のロゴが目印です。今回の「しのばずくんの本の縁日」では、ワクワクするような新刊を紹介すると共に、30周年記念ということで、書籍お買い上げの皆様にPIE特製トートバッグをプレゼントしちゃう予定です!ぜひみなさまお越しくださいませ~!

ビーナイス http://benice.co.jp
2009年創業の「港区でいちばんちいさな出版社」。社名のビーナイスは、ブルーハーツの「人にやさしく」の英題に由来。これまでに、画集、絵本、写真集、きりえ、グルメ、小説、分野は多岐にわたりながらも一冊一冊丁寧に刊行。最近では手製本や活版印刷などにこだわった「本にやさしく」活動にも注力。絵本『くままでのおさらい』美篶堂手製本特装版が、2017年第51回造本装幀コンクールで日本印刷産業連合会会長賞を受賞。ライプツィヒで開催の「世界で最も美しい本」コンクールにも出品。

ビレッジプレス http://www.village-press.net/
定期刊行物『雲遊天下』のほかにもさまざまな書籍を刊行、ミュージシャンと協同でCD制作も行っています。いろいろ見ていただけるよう準備していきます。当日は、一箱古本市から生まれた雑誌『ヒトハコ』(書肆ヒトハコ発行)創刊号、山川直人さんと保光敏将さんらによる同人誌「サイコロ」もこちらで販売します。また、南陀楼綾繁さんの新刊を現在制作中、当日初売り予定です!

文溪堂 http://www.bunkei.co.jp/
今回初めて参加させていただきます、子どもの本の出版社文溪堂と申します。「バムとケロ」シリーズ、「うんこ!」などが代表作ですが、今回は書店さんでもあまり並んでいないような、隠れた名作もたくさんご用意して皆様のお越しをお待ちしております!

本の雑誌社 http://www.webdoku.jp/
椎名誠と目黒考ニが創刊し、面白本と本にまつわる周辺を偏愛し続け40数年。歳を重ねておりますが、今も元気に雑誌と本を出版しています。イベントブースではサイン本やオリジナルグッズも販売予定。ぜひ、遊びに来てください!

立東舎 http://rittorsha.jp/
株式会社リットーミュージックの中の1ブランドとして、音楽、文学、映画、コミック、レシピ関連の書籍を出版している立東舎です。ポップカルチャーを愛する4名のスタッフが、みなさまの「楽しい夜更かし」を応援するべく、楽しげな本を刊行中。笑える本、綺麗な眼福本、よだれが出る本、ため息が出る本、分厚い本、勉強になる本、鈍い光を放つ本などなど。各種とりそろえてお待ちしております! 購入特典準備中!

リトルモア http://www.littlemore.co.jp
リトルモアは、写真集や画集といった芸術書から、絵本、くらし・料理書、文芸書まで、ジャンルを限ることなく、幅広いテーマの本を作っています。わたしたちの本が、あなたの日々のくらしにとって、かけがえのない一冊となりますように。会場で皆さまとお会いできることを楽しみにしています。

 

[ミニコミ・リトルプレス]
円盤/リクロ舎  http://enban.web.fc2.com/
高円寺でいろいろSHOPやってます。本やレコードやCDやカセットやいろいろ作ったり、古本、中古レコード、食器を中心とした昭和雑貨など売ってます。

しのばずくんのミニコミの市
しのばずくんが三日三晩寝ないで選んだ、個性あふれるミニコミの「市」です。ミニコミとは、ローカル誌や同人誌、個人制作の小冊子などの小規模な出版物のこと。テーマも形もいろいろの、刺激的なミニコミたちがズラリと並んでお待ちしています。

・石巻学 http://deracine.fool.jp/index.htm
・イモヅル https://twitter.com/ship_fujita
・映画酒場 http://eigasakaba.net/
・映画横丁 http://eigasakaba.net/
・屋上野球 http://oku-jo.com/
・大人ごはん https://www.facebook.com/otonagohan/
・KiMiKO x NORWAY https://www.instagram.com/sabarell/?hl=ja
・建築と日常 http://kentikutonitijou.web.fc2.com/
・些末事研究 http://samatsuji.com/
・ZINE 未知の駅 https://ja-jp.facebook.com/zine.michinoeki/
・The Feeling When… 日常の中に生まれてくるある瞬間について https://www.mariobooks.com/
・名古屋渋ビル手帖 https://shibubuilding.themedia.jp/
・何か大切なものをなくしてそして立ちあがった頃の人へ https://www.mariobooks.com/
・猫と惑星に名前をつけようとしてくれた人へ https://www.mariobooks.com/
・はま太郎 https://www.seiyosha.net/
・BABY   https://sheishere.jp/girlfriend/rennahata/
・ほんほん蒸気 http://hiroiyomu.blogspot.jp/
・漫想新聞 http://lilmag.org/?pid=56378757
・名画座手帳 https://meigazatecho.blogspot.jp/
・ライフ 本とわたし https://life-hontowatashi.tumblr.com/
・ラテンアメリカをテーマに起業するというリアル http://chuunanbei-magazine.net/

 

[古書店]
喜多の園
おそらく20年くらい前までの、まだ文学に興味を持った大学生が多かった頃、古書店でよく見かけた本が並んでいると思います。ぜひ、ご覧ください。そして嘆かわしくも、人文学を軽視される風潮の或る今を生きる若き方々のお越しを、是非お待ちいたしております!

古書信天翁 http://www.books-albatross.org/
日暮里夕やけだんだん上の古書信天翁です。「しのばずくんの本の縁日」にまた参加できることを嬉しく思います。普段は美術、写真、海外文学などを多く取り扱っていますが、当日はジャンルにこだわらず、リトルプレス好きのみなさんから古本通まで、たくさんの方に楽しんでもらえるラインナップを用意してお待ちする予定です。お楽しみに。

古書OLD SCHOOL
開店2年目になりました。「読みたい」は全てに優先します。

古書鮫の歯 https://www.facebook.com/samenoha
ギザギザ、トガった名前の割にふわふわした本屋でございます。冷やかし立ち読み大歓迎です。いつでもお声かけくださいませ

古書ソオダ水 http://kosho-soda-sui.com/
ネット古本屋と名乗るのもおこがましいほどイベント参加ばかりになってしまいました。前回に引き続きお誘いいただいたからには、あんな詩集やこんな小説、やっぱり文芸中心に持って行きます。実を申しますと、この文を書いている今まさに実店舗の開店準備中。毎日あれもこれもとてんやわんやでございます。本の縁日当日にはそっちの宣伝もできると良いのですが、果たして。

JUNGLE BOOKS http://junglebooks.wixsite.com/junglebookstop
雑司が谷にあるお店です。去年の本の縁日ではとても楽しい一日がすごせました。ということで今回も参加させていただきます。文庫から大判までたくさん持っていきますのでぜひ覘きに来てください。占い部のユキが監修したコミックスも漫画家さんのサインを入れて持っていく予定です。

書肆田高 http://shoshitakou.com
本年もよろしくお願いします。

ストアフロント http://www.storefront-art.com/ ご都合により、キャンセルとなりました。
美術書専門のストアフロントです。美術書、展覧会カタログ、写真集を中心に販売いたします。100円圴一、300円圴一、500円圴一などの箱も用意する予定です。

たけうま書房
昨年に引き続きの参加となります。実店舗を閉めネット販売が主なので、本の縁日はお客様と触れ合える貴重な場です。といってもシャイなのであまりお話出来ないかもしれませんが楽しみにしています。よろしくお願い致します。

ツバメブックス http://www.facebook.com/Tsubamebooks/
チェコ、ハンガリー、ヨーロッパや日本の古いイラストや写真の本、絵本。ドイツのインゼル文庫。ヴインテージ写真集。レコード、オリジナルティーシャツなど。

バンゴブックス http://bangobooks.com/
台東区谷中、へび道沿いで営業しております。平日日中は不在の場合がございます。戦前〜戦後直後の資料、ノンフィクションを中心に古書類を扱っております。昨年に引き続き参加いたします。今年は何とも不作で、売りたいもの、売れそうなものがなかなか入手できません。どうなることやら。買取も随時承っております。よろしくお願いいたします。

弥生坂 緑の本棚 https://www.facebook.com/midori211hondana/
言問通り沿い弥生坂にあります、古書+植物+カフェのお店です。店奥には、テラス席もあります。本と緑を眺めながら、ゆっくり過ごしていただける時間と空間をご提供中。本は、植物関連、自然科学の本を中心に、柔らかいものから、堅いものまで、幅広いジャンルを置いています。カフェでは、食べられる多肉植物=グラパラリーフを中心としたメニューをお召し上がりいただけます。イベント、ワークショップ等も開催。「しのばずくんの本の縁日」にも、ジャンル広めにいろいろお持ちいたします。

BOOKS 青いカバ  http://www.bluekababooks.shop/
JR駒込駅南口より徒歩7分。古書をメインに一部新刊書籍の販売も行っております。お帰りの際に、ぜひお立ち寄りください!

ひるねこBOOKS https://www.hirunekobooks.com/
「こころゆたかな暮らし」をモットーに、谷中のキッテ通りで営業中。雑貨の販売や展示、イベントも色々やっています。絵本や猫の本、北欧・暮らし・アート関係が中心ですが、「本の縁日」ではジャンルにこだわらず、お客様に楽しんでいただけるような本を並べたいと思います。普段は店頭に出していない本も多数出品予定。昨年のような晴天に恵まれますように!縁日のあとはキッテ通りにも遊びにキッテくださいね!

古書&ギャラリー タナカホンヤ http://blog.livedoor.jp/tanakahonya/
根津駅2番出口から徒歩2分、古本とレンタルギャラリーのタナカホンヤです。今年も気持ちよい気候のなか養源寺さんでお会いできたら嬉しいです。おもしろい本があるかもしれませんのでぜひいらっしゃいませーどうぞー

古書ほうろう http://horo.bz
道灌山下の古書ほうろうです。初開催の昨年は、お天気にも恵まれ、なんとも幸せな一日となりました。今年もウブい本をお手頃価格でど~んと持って行きます。ぜひ覗きにきてください!

[そのほか]
ハト商店 http://blog.goo.ne.jp/hatopog
本の縁日名物!「しのばずくんガチャポン」今年はどんなしのばずくんが出てくるかお楽しみください。役に立ったり立たなかったり、ハト商店謹製しのばずくんのグッズ販売します。

カヤバスタンド http://kayaba-bakery.com
谷中で長年愛された喫茶店の温もりを皆さまにお届けします。手作りにこだわったドリンクと自家製パンを販売。珈琲片手に読書はいかがですか?

まほうのすうぷ屋 http://blog.goo.ne.jp/soupya
昨年より出店させていただいています「まほうのすうぷ屋」です。季節ごと美味しく感じられる手作り料理とスープを相棒のキッチンカー「ジミーくん」に積み込んで喜んでいただけるところへと走っています。素敵な本との出会いの合間に、温かいスープでひととき和んでいただけたら嬉しいです。

シュタンベルク http://www.g-krone.co.jp/starnberg
本場ドイツで修業をしてきた職人が、自ら焼きたて茹でたてを提供いたします。化調や酵母エキスすら使わない肉のみの本物のソーセージを味わってください。

【助っ人さん募集中です‼︎】

多くのお申し込みありがとうございました。助っ人さんの募集は終了いたしました。

【作業の内容】

ア)チラシ配布 今月中に完成予定です。配布についての詳細は追ってご案内いたします。

イ)イベント前日=11月2日(木)14時頃~20時頃(時間帯は仮)
⇒近くのお寺からお借りする販売台などを移動、設営など。

ウ)イベント当日=11月3日(金祝)8時頃〜20時頃 交代制でお願いしようと思います。
⇒設営、本堂イベント準備・受付、各ブース担当、自転車などの誘導、物販、撤収など。

*上記のほかにも、こまごました作業をお願いする可能性があります。

イ)、ウ)につきましては、改めて出欠のご予定をお訊ねさせていただきます。
【顔合わせ&事前説明会】
会場となる養源寺さんで顔合わせを兼ねた、事前説明会を開きます。
お時間ある方はなるべくご参加いただけますと心強いです。

日時: 2017年10月11日(水)19~21時
会場: 養源寺(本堂地下ホール) 東京都文京区千駄木5-38-3
Googleマップ https://goo.gl/maps/AFR3F1xizqy

*説明会当日は、突然いらっしゃっても大丈夫ですが、なるべく事前にお知らせいただけると助かります。

【助っ人お申し込み先】
下記の事項を添えて、メールにてお申し込みください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
あて先: suketto★yanesen.org(★→@)
件 名:「本の縁日」助っ人参加希望
・お名前
・当日ご連絡のとれるお電話番号
・助っ人さん用のメーリングリストに登録可能なメールアドレス
・参加頂ける助っ人さんへの今後のご連絡はメーリングリストにて行います。
・登録の解除はいつでも出来ます。
・「顔合わせ&事前説明会」への参加が可能な方はその旨、お書き添えください。

 


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